南松本に到着したチキとおまけ [南松本駅]
南松本駅にて 2015.10.11撮影。
最近到着したのでしょうか？ 偶然通り掛かりに撮影出来ました。
レールはチキ２輌に跨り載せられています。写真は4輌の内の松本駅寄りの2輌。
レール輸送は特大貨物になるとは知りませんでした。
おまけ
松本市内某所にて 2015.10.11撮影。
家の近所でこんなものを発見しました。最近運び込まれたと思われます。
同じ敷地内には、ダルマのワムハチも居ます。
以前、稲沢駅周辺に居たョ8000では？ 綺麗に塗装されています。
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セメント専用線晩年の頃 [南松本駅]
南松本駅南に分岐したセメント専用線にて 2006.02.05撮影。
到着のタキも年々減少し撮影時は数両と寂しい状況でした。写真中央右奥にスイッチャーの姿も確認できます。
定期運用に入ったＥＨ200-901が専用線横を通過して行きます。
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ホキ1000全般検査終了 [南松本駅]
篠ノ井線 南松本駅にて 2015.08.12撮影。
全検が終了し東藤原へと戻るため、再び南松本経由での回送となりました。
次回の全般検査は、平成32年8月10日の表記となっています。
経由地の稲沢に向けもうすぐ発車です。
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冬に備えて [南松本駅]
篠ノ井線 南松本駅にて 2014.11.30撮影。
今年２月の苦い経験からでしょうか？ 普段は見掛けない除雪用モーターカーが停まっていました。
何とも頼もしいロータリーヘッドが取り付けられています。どの程度の積雪まで対応出来るのか判りませんが、ロクヨンやＥＨが無理やり除雪して脱線してしまう事は避けられそうです。
反対側は、ラッセルヘッドになっています。その上に付いている装置はどのようにして使うのでしょうか？
大雪は困りますが、早く作業している様子を見てみたいものです。
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無蓋コンテナ [南松本駅]
南松本駅にて 2014.10.26撮影。
駅東側ヤードの隅に見慣れない無蓋コンテナが置かれていました。北海道ジェイアール物流と書かれた無蓋コンテナ。産廃用途の様ですが、何を運んでいるのでしょうか？
コンテナは２個置かれていました。
※ 敷地外から撮影しています。
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タグ：無蓋コンテナ 南松本駅
先ほど観察した南松本駅のコンテナ（迂回運転コンテナ） [南松本駅]
篠ノ井線 南松本駅にて 2014.10.13撮影。
ビデオカメラ（キャノンHF M41）のフォト機能を使用し撮影しましたので見苦しく申し訳ありません。あくまで記録用途です。千葉製粉と書かれたタンクコンテナ。その昔、南松本から延びていた専用線の先にある日穀製粉へホキ2200を使用して小麦粉が運ばれていた事を思い出しました。
１２フィートのスペースに２個並んでいます。
北海道 新富士駅常備（現釧路貨物）のコンテナ。
無蓋コンテナもいくつか載っていました。離れた低い位置から見ると何も載っていない様にも見えます。
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6883レ（迂回運転貨物） [南松本駅]
篠ノ井線 南松本駅付近にて 2014.10.12撮影。
原色先頭の情報で撮影に出掛けました。せっかくのチャンスを置きピン位置を間違え散々に．．．。
信州エリアでは見る事が出来ない31フィートコンテナ。
２段重ねになっている時は、積荷無しなのでしょうか？
HFC245faって何だろうと調べてみたら、”硬質ウレタン発泡剤” だそうです。
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東海道からの迂回貨物列車 [南松本駅]
篠ノ井線 南松本駅にて 2014.10.11撮影。
6883レスジで迂回コキ編成がやってきました。普段見慣れないタンクコンテナや20フィートコンテナも載っています。
こちらには、12フィートのタンクコンテナがコキの両側に載せられています。
15時少し前には、下りEH200牽引のコキ編成（オール12フィート）も到着しました。南松本駅東側のヤードは、コキ２編成、タキ１編成、その他EH200、ロクヨンセンと珍しく混雑した状況になっています。
観察の合間に、115系C編成の記録撮影。
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